同友会ニュース−企業訪問活動報告

【07.11.07】大収穫祭

収穫の秋!食欲の秋!!

   11月4日(日)、晴れわたる青空のもと㈲大和農園(代表取締役社長大塚和浩)経営の産直ハウス『ねぎっこ村』 開店7周年記念事業として、大収穫際が行われました。
 午前10時の開会を待ちきれないとばかりに、地域から、沢山の家族連れのお客様でにぎわいました。
イベントであるネギ掘り、さつまいも掘りは大盛況で、さつまいも掘りは瞬く間に掘り起こされてしまいました。仕事をした後のお昼は、産直ハウスねぎっこ村会員さんが作られた新米のおにぎり、お餅、お惣菜や漬物、そして具だくさんの豚汁を食し、胃袋をも大満足にした秋の収穫祭となりました。(事務工房 石井美幸代表と娘さん)

大人気のさつまいも!

   収穫祭のスタートは午前10時。いざさつまいも畑へ。すでに畑は・・・。掘り放題1袋500円という安価な値段もあってか人気の高さが伺えました。賢いお客様達は(!?)しっかりとチェックをしておられたようです。
それでも残り少ないつるを探しては土を掘りおこし、「あっ!あった、あった!!大きい!」と満面な笑みを浮かべて、収穫の喜びをかみしめていました。
(さつまいもの姿を見つけてさつまいもを折らないようにそっと土を掘り起こす子ども達)
 大塚社長さんは、「去年より作付けを倍に増やしたのに、瞬く間になくなるなんて・・」と予想外の展開に驚かれていました。

苗を作付け?

   大塚社長からさつまいもが出来るまでの説明をして頂きました。「さつまいもは苗を植えて育て、ずっと伸びている根っこの先にいもが付くのです」と説明してくれました。そして、「一人でも多くの人に土にふれてもらい収穫の喜びや、自然との触れ合いなどを感じて欲しい」との思いをお話下さいました。

   ネギ掘りの風景です。
両親と娘さんとで参加された事務工房 石井美幸代表は
『ネギの収穫は初めてでした。最初は抜く時に折れるのではないかとおそるおそる抜いていましたが、回りを見るとぐいぐい抜いているのでびっくりしました。両親に「さっさと抜け」と言われる始末でした。』とねぎ掘り体験をお話くださいました。
結局、石井さん宅はネギ掘りが楽しくなり辞められず2袋も掘られたとのことです。

大地からの恩恵

  今回はじめて収穫祭に参加した事務工房 石井美幸代表からの感想です。
「ネギの収穫作業も皮むきも今は機械になったのですね。昔は寒い時期の広い畑で
1つ1つ手作業だったのかと考えると、食べる時のありがたみも違ってきますし、
おいしさも増してきますね。
大塚社長さんもおっしゃっていましたように、農業体験を子ども達にさせたいという気持ちは私もすごくよく分かります。農作物がどのような工程でどのように出来ていくのか、作り手がどのような気持ちで作っているのか分かってほしいですね。
 私の母は、「コンクリートの上でばかり生活しているのは本来の姿ではない、土の上に立って土いじりをしてそこから得たものを食べる。まして、今の子ども達は畑や田んぼに行く機会も少ない。土の上に立つということは体にとてもいいんだよ。大地からの恩恵を受けるということは、素晴らしいことだよ。」とよく言います。
 私の娘はもっとやりたいと言っていました。私の両親も能代に住んでいるのに、こういったイベントがあることを知りませんでした。「こういうイベントはたいしたいいなぁ~、また来年も来るべ」と話していました。(大変よかった。又来たいね)
収穫の秋、食欲の秋を充分味わえたことは勿論のこと『感謝する心』を改めて感じた収穫祭となりました。

顔の見える産直野菜

   これから、3月までネギの出荷が続き、県外にも出荷されます。
能代の大地で育ったネギ、秋田のネギを地元の皆さんは勿論のこと、秋田県内の多くの皆さんに食べて頂きたいと大塚社長はおっしゃいます。
これからは鍋物の季節。ネギが主役です。地元産であり、顔の見える生産者の食材で一家団欒の食卓を囲みたいものです。

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