同友会ニュース−活動報告企業訪問

【10.12.14】ファミリー企画 『食味会』 

「地域との縁結び食味会イン紅玉」を開催

 生産者、大地の恵みに感謝し、美味しい料理を味わおうと、初めてのファミリー企画、題して「地域との縁結び食味会イン紅玉」が12月5日(日)開催されました。
 10月例会報告者(有)たかえん 高橋 基専務夫妻が想いを込めて経営するお惣菜店 「デリカテッセン&カフェテリア紅玉」にての開催。
食味会には、小学生を含む会員家族20名が参加しました。

 紅玉さんでのお食事の前には、県南地区の会員さんへの訪問や、酒蔵見学(会員外)などもさせていただきました。

たまには家族サービス!?

   「デリカテッセン&カフェテリア紅玉」は横手市十文字町に所在。参加者一同は、朝10時、(株)山本自動車整備工場に集合。レンタルしたマイクロバスに乗り込みます。車内では、各ファミリーごとに、お父さんからの紹介が行われました。参加動機を「日ごろの『罪滅ぼし』のために」と白状するお父さん達に、車内は笑い声と、打ち解けた雰囲気で目的地へ出発。

会員企業の直売所でお買い物

   最初の見学先は「まちの駅 結(ゆ)い」でした。同店を経営する(株)アース・パートナーの社長、渡部義和さんは、8月例会の報告者です。農業と町を結び、障がい者の雇用を目的として12月3日(金)に開店したばかりのお店で、開店祝いの花も沢山飾られていました。参加者の皆さんが渡部社長の心意気に感じたのか、レジの前には行列が出来ました。

 

偉大な歴史を感嘆!お酒購入も忘れず・・

   次の見学先は日の丸醸造(株)の本社、工場です。1689年(元禄2年)の創業の酒蔵です。主力ブランドの「まんさくの花」は、全国に、そして、海外にもファンが広がっているそうです。
 蔵元の説明を受け、工場を見学。そして、明治41年(1908年)建築の文庫蔵を見学。長い
歴史を感じさせる見事な蔵にため息がもれていました。全員が、両脇に、お酒を抱えて出発しました。

 

待ちに待ったデリシャス料理!

   バスは、いよいよ「デリカテッセン紅玉」に到着。羽後町から参加した(有)阿部モーター商会の阿部夫妻と合流しました。ひとまず、旬を活かした惣菜・デリカ15種類以上のバイキングでお腹をふくらませます。今回の見学会の直前に生まれた新作「カブと芋の子のテリーヌ」も紹介され、「美味しい!」と歓声が上がっていました。
 一段落して、高橋紅(くれない)店長と社長の高橋さん、そして、高橋基専務のお話しを伺いました。開店前後の苦労や、地元の農家が作る食材を活かすようになった経過、又、現在では「安い食材ではなく、安全・安心な材料を探すため、各農家の野菜や果物の作り方まで実
地で調べるようになった」(高橋社長)とのお話しに、全員がうなづきます。

 

紅店長の想い、社長の語り、満喫した一日でした

   紅店長からは、結婚前に、実家(野の花シフォン)にシフォンケーキづくりを提案して作ることになった事情や経過が語られ、それが安定軌道に乗る前に嫁入りすることになって、家族には大変申し訳なかった、という家族愛ストーリーも、涙と共に語られました。 
 涙を流す紅店長を、かばって、高橋社長さんは、二人が恋に落ちてから結婚にいたるまでの間、親として心配の連続であったことなども「赤裸々」に、楽しく語ってくださいました。
 おいしい惣菜・デリカと、農業や地域経済への熱い想い。そして、経営の支えにもなっている家族同士の暖かい愛情の絆にも触れることが出来た「食味会」となり、「日ごろの家族への罪滅ぼし」など、当初の期待を超えて楽しく暖かく学ぶことできた一日となりました。



 

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る
同友会ニュースのインデックスへ
同友会とは?へ
活動内容へ
入会案内へ
所在地・連絡先へ
リンク集へ
行事予定へ

検索

中小企業家同友会共同求人サイトJobwayへ
中小企業家同友会全国協議会のサイトへ
同友会会員企業検索のページへ
RSS