同友会ニュース−活動報告

【12.01.25】新春例会に108名が集う

2012年に向けて

   1月17日(火)2012年新春例会が、秋田キャッスルホテルを会場に、スモールサン・ゼミAKITAとの共催で行なわれました。来賓、ゲスト、ゼミAKITA会員を合わせ、108名が出席しました。
 新春講演は、『2012年の日本経済と中小企業』と題して立教大学教授 山口 義行氏が講演し、参加者の心を揺さぶりました。

   山口教授は、「バブルレス・エコノミー」、「ソブリン不況」という2つのキーワードを掲げ、これからの世界経済は、今までに味わった事のない大不況が予測されると強調されました。 そういう時代だからこそ、経営者には、大きな時代の流れを感じ取り、読み取っていく力がますますま重要になってくるとして、中国、ロシア、ヨーロッパの動きを詳しく説明して下さいました。

   その中で中小企業が生き延びていくには、『市場開拓』と『市場創造』が必要になってくるとして、自社の強みを再認識し、『時代が何を求めているのかを見定めて』専門化とも『つながり』、連携をしながら、中小企業が乗っていく市場の発見をしていくことが求められると熱く語られました。

参加者からの野感想

   講演後、15のグループに分かれて「中小企業経営に求められる事は何か?」のテーマにて討論したところ以下の感想が寄せられました。

・世界を見ながら秋田を見る。秋田を見ながら世界を見る事の必要性がよくわかった。

・キーワードの『つなぐ』という事に大きなポイントを得た。その事をやるには、自分達の「よさ」、「強み」をまず知ることからとおっしゃったが、自分達では気付かない自社の強みがあるかもしれないと思った。また、自社の進むべき方向性を明確にして、社員たちと目的を共有する事から実践していく必要がある。そうする事で、どこと連携していくかの見定めもできてくるだろう。

   中小企業はなかなか戦略を描けないというご指摘もあったが、講演を聴き、お客様が何を求めているのかそれにマッチした人の心を動かす商品を産み出すことで、新しい市場を創ってゆけるのだと思った。

   小さい企業でも、連携して新しい物を産み出した『足こぎ車いす』は、『つなぐ』、『連携』をするというスタイルでもって、新しい時代を作り出している事例に、中小企業もまだまだ負けられないと思った。

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