同友会ニュース−活動報告

【13.01.30】2013新春例会 新しい時代を創っていく年に

2013年新春例会開催

   秋田同友会は2013年1月24日、新春例会を秋田市内のイヤタカを会場に開催し、会員はじめ来賓、金融機関、ゲストの方など80名が参加しました。
 今回の新春例会は、名古屋大学大学院 植田健男教授をお招きし、テーマ「生きること、働くこと、学ぶこと」~人が、自(みずか)ら学び育つ時とは~と題しての講演に学びあいました。

「生きること、働くこと、学ぶこと」

  講師の植田教授は、
○「学び」の現状と若達達の育ち
○ 教育と「学び」の原点
○「構造改革」のなかでさらに歪む「生きること、働くこと、学ぶこと」
と大きな3つの観点で、 教育現場での生徒たちとの触れ合いや、20年以上にもわたって続けてきた北海道・宗谷でのフィールドワークの取り組みなどを紹介しながら、講演テーマの核心に触れました。
その中で『教育の目的は、自らを含めて人を人間として尊重しきれる事』とお話されたことが、同友会で『人間尊重を企業経営の基本精神に』と提唱していることと一致していることに気づきました。

 働くということを通して、生きること、学ぶことを結び付けて

   働くということを通して、生きること、学ぶことを結び付けての教育をして欲しいとの先生からの提言が、私たち中小企業家が自社の経営を通して、結びつけて考えられるような社員共育が、改めて重要であると気づきました。それと同時に、そのような視点で共育(ともそだち)に携わっていることに確信を持つことができた講演でした。
(講演内容は2013.3月あきたDOYU通信に掲載予定)
 

  講演を聴いての感想として、
・「生きること、働くこと、学ぶこと」が結びついて人生の喜びになっていくのだと思った。
・今の自分にとって、とても重要な時間でした。熱い想いが伝わってきた。
・人づくりに使命感を抱いている先生の姿に、自分自身の甘さに気づいた。 等の感想が寄せられました。

  第二部では、新春例会開会前に日本政策金融公庫秋田支店、大館支店と締結された、
「中小企業等支援に関する覚書」の報告が 永井 健 政策委員長から述べられました。
この事をきっかけに、お互いに支援の実施と情報交換を行うことで経営の安定と経営基盤の強化に努めていくことを確認しました。

新しい仕事創りを興していく年に

   新春の挨拶では、齊藤代表理事から、講演テーマの「働くということ」に関連し、「仕事を通じてみんなが快適に生きていくという世の中の役割を担って、存在していると思います。その役割を更に深めていくと、今迄なかった仕事を創りだすことができるのではないでしょうか。新しい仕事創りが、雇用の拡大にもつながり、更には 地域の活性化にもつながっていくと思います。
 2013年は【巳年】「漢書 律歴志」では「草木の成長が極限に達し、次の生命がつくられ始める時期」との解釈。そういう意味からも、経営に例えるとしたら、みんなで新しい仕事創りに取り組みながら、新しい時代をつくっていく年にしましょう」と結び、和やかな雰囲気で懇親を深めました。

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