同友会ニュース−活動報告

【13.07.25】人材採用を目指す共同求人勉強会

良い人材採用を目指す

   共同求人委員会主催による、「良い人材の採用を目指す為の勉強会」が7月22日(月)に開かれ16名が参加しました。会員2名からの報告を基に、意見交換しながら理解を深めました。
 初めに、㈱コネクト 中村 猛留社長さんから『応募してもらいやすい求人票記入の工夫』をテーマで、次に、㈱ドラグーン 鎌田 学社長から「新卒採用試験の実践報告」のテーマで報告を頂きました。

求人票で明るい未来を想像できますか?

   中村社長さんは、中小企業は、給与や休日等の表面的な事で求人票で引き付ける事は難しいので、潜在的な部分に訴えていく事が必要であるとアドバイス。
求職者が求人票をみて感心を持てるような事項
例えば、『応募する企業は夢のある会社なのか』、
『応募する企業に自分は必要とされるのか』、
『応募する企業は世の中で必要とされているのか』
『応募する企業にやりがいはあるのか』ということに対して、
明るい未来を想像できる言葉で、自社を大いにアピールしていくと、応募してくる人材に違いが出てくるとのことでした。
しかし、そのように求人票に訴えていくには、自社の理念や事業の定義が構築されていればこそであり、小手先の言葉の操りでは、実際面接をしても、求職者の気持ちをつかむことは厳しいと強調しました。

自社を大いにアピールしてこよう

   続いて、鎌田社長からは、秋田県が主催した合同就職面接会に参加した様子と、感想を頂き、会社として今迄取組んできた新卒採用や、中途採用の実情をお話し頂きました。
 まずは合同就職面接会に参加した感想として、学校の就職担当の先生や、学生達への認知度が想像した通り低かったが、8名の学生が立ち寄ってくれた事。公の場に同友会企業も積極的に参加し、自社をアピールしてくることが大事だと強調しました。
 会社での採用面接については、社長自ら、緊張をほぐす言葉かけをしながら、本音でお話しが出来る雰囲気を作り、その人の良いところを見つけるという姿勢を持って臨んでいるとの事でした。しかし、どうしても採用が難しいと思われる応募者に対しては、正して欲しい事をお伝えし、次の機会の面接に備えるようにアドバイスされるとのことでした。

求職者の心をに掴むには?

   鎌田社長からも、何を持って、面接に臨んでくる方達に自社をアピールしてゆくのか、自社の事業の定義、進むべき方向性をしっかりと構築していないことには、「よい人材」など集まらないだろうと感想を頂きました。

積極的な活動で弾みをつける

   今回初めて委員会に参加され、新卒採用に積極的に取り組んでいる会員企業さんからは、採用の応募をお願いする大学の情報や、ハローワークとのお付き合い、そして採用面接についての注意事項や、求める人材像等についてのお話しがありました。
 新卒採用を積極的に行っている企業さんからの、情報も得て、実態も把握しながら、共同求人活動の認知度を会内外に広めて行こうと、次回の活動に弾みをつけました。

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